山田 パーソナルトレーナー (GPSTL-029)
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山田 パーソナルトレーナー (GPSTL-029)の詳細
タイトル | 山田 パーソナルトレーナー (GPSTL-029) |
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商品ID | h_1780gpstl00029 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | 4Kハイビジョン中出しスポーツ汗だく美乳素人 |
シリーズ | パーソナルトレーナー |
メーカー | ギャラリー |
価格 | ¥980~ |
volume | 68 |
発売日 | 2024-10-25 10:00:00 |
#パーソナルトレーナー
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
専用の密室スタジオと、女性ホルモンを刺激するスペシャルトレーニングで、リピーターを増やしている。
体験コースを予約してきた山田さん、いい感じのボディーメイクをしたくてやってきた。
運動は最近していないとのことで、色々イイ感じにしてあげようと思う。
「トレーニングウェアはお持ちですか?」
「あっ、今日は持ってきてません。」
早速、特製のレンタルウェアに着替えてもらう。
透けピタパンツ、プリっとしたお尻が実に眩しい。
「あの、これ透けているんですけど…」
「ウェアはこれしか無いので、今日はやめておきますか?」
「それは、ちょっと…」
納得の上、トレーニングスタート。まずはスクワットから。
昔はソフトボール部でキャッチャーをしていただけあって、下半身はしっかりしている。
「もっとゆっくり、ハイ、降ろしたところでキープです。」
お尻を手で補助しながら、少しキツめのトレーニングを続ける。
続けて腹筋、手を引いて股間に顔が当たるぐらい起き上がらせる。
「えっ、先生、これって合ってますか?」
「大丈夫ですよ、顔は前を向いてぇ!」
続けて膝立て腕立て伏せ、ピタパンのマン筋がうっすらと汗ばんできている。
「筋肉をだいぶ使ったんで、胸からほぐしていきましょう。」
仰向けに寝かせて手を上げさせ、馬乗りになって脇のあたりから押していく。
カチカチの筋肉を押されて、ビクッと反応してしまう山田さん。
脇から乳房の上を揉みほぐし、ブラのジッパーを開ける。
「えっ!これ違いますよね。」
「大丈夫ですよ。きついブラを開けたときが一番血流が良くなっているんです。」
抵抗する手を上げさせて、生オッパイを押し上げるように揉みまくる。
「柔らかくなってきましたね。」
「は、恥ずかしいです…。」
「大丈夫です、他の皆さんもやってますから。」
唇に吸い付き、生オッパイを揉みながら吸いまくる。
「ちょっと、困ります…」
「これも血行促進ですから…下半身もほぐしましょう。」
股を開かせ、股関節の際どい部分を押していく。
「んあぁぁぁ…」
ピタパンを脱がし、パンティの上からマ●コを吸い、パンティも脱がす。
「あぁ、恥ずかしいです…」
生マ●コを舐め上げると、カエルのように股を開き、大きな喘ぎ声を上げてイってしまう。
「じゃ、腹筋トレーニングの続きです。」
ビン勃ちの生チ●ポを出して、手を引いて腹筋運動を繰り返す。
「…す、すごい。」
起き上がるたびにチ●ポをくわえさせ、抱きかかえて濃厚なベロキス。
仁王立ちになると、激しい手コキフェラで責めてくる山田さん。
「うあぁぁ、すごいですね。」
マットに寝転び、顔騎クンニでマ●コを舐めまくる。
「あああっ、気持ちいい。」
シックスナインでプリ尻を触りながら性器を舐め合う。
ベロキスをするとチ●ポをしごいてくる、ヤル気マンマンの山田さん。
脚を抱えて正常位セックスでピストントレーニングを始める。
「んあぁぁ…あっ…」
チクビをつまみ上げて吸い付き、ベロキスしながら腰を激しく動かす。
そのまま上体を起こさせ対面座位セックス、四つん這いにしてバックからピストン責め。
「ああっ、先生もっと突いて。」
締まりの良いマ●コをガン突きして、椅子に座り対面座位セックス。
山田さんはプリ尻をコキコキ動かしてチ●ポを責めてくる。
「ああっ、気持ちいい…」
背面座位になってオッパイを揉みながら突きまくり、マットに寝かせてプレスピストン。
「あっ、そこイイ…。」
弾力の程よいお尻にパンパンと腰を打ち付けると、射意をもよおしてくる。
正常位にしてベロキス、乳吸いで呼吸を整え、種付けプレスでプロテイン注入=生中出し!
山田さんとのアクティブなセックス・トレーニングは終了した。
「足りなくないですか?」
チクビが好きそうだったので、電マをあてながらオッパイを吸いまくる。
おマ●コにもじっくりと電ママッサージを施し、イクまで責め上げる。
敏感になったマ●コをクンニして、四つん這いでお尻を突き出させる。
バックからチ●ポを挿れると、ムリムリと音をたてる淫乱なマ●コ。
「んーーっ、あっ…」
お尻をつかみながら激しく突きまくり、二度目も生中出しでプロテイン注入!
「お疲れさまでした。」
「はい、また来ます。」
こうして山田さんはハード・リピーターとなった。