＃スーパーで買い物中の奥様をナンパしてみた。

私はアンケート調査員を装って女性をナンパする、昼下がりの人妻ハンターだ。
スーパーマーケットで買い物をする奥様に目をつけ、行動を監視する。
白いブラウスにエロさを感じる清楚な感じの女性、店から出たところで声をかけアンケートを依頼する。
「市場調査にご協力いただければ、二万円分の商品券を差し上げますが…。」
「二万円もですか！助かるかも…。」
「じゃ、近くに涼しい部屋があるので、そちらで…。」

ソファーに座る奥様、カメラを回してあれこれ質問する。
「結婚されてどれぐらいですか？」
「6年目で、三歳の子供が一人います。」
「夫婦生活で不満とかありますか？」
夫婦関係をアレコレ聞きだし、セックス事情までこじつける。

「子供が出来てからしてないので、3年ぐらい空いてます。」
「お肌、キレイですね。」
ハンディカメラで撮りながら頬を撫で、褒めながら首筋も擦ってみる。
「腕も白くて…」
腕を触り、どさくさに紛れてオッパイに手を伸ばす。
「不倫とかされてないんですか？」
大きなオッパイを揉み始める。
ここまで来れば堕ちたも同然だ。

「んんんっ…。」
「どうです、少し思い出しましたか？」
目をつぶり感じている奥様、スカートをまくり太ももを触る。
「スベスベですね。」
耳元に息を吹きかけながらオッパイを揉み、ディープキスをする。
「んんんんっ…」
パンティの上からマ●コをこすると、早くも湿っている。
「これ汗ですか？」
「いや…。」

ブラウスをまくり、巨乳を揉みながら生チクビを露出させる。
「あっ、ちょっと…。」
「チクビ、硬くなってますよ。」
ブラを外し柔らかな生乳房を揉みまくり、もっこりチ●ポを触らせる。
「いま、何さわってるか分かりますか？」
「えっ……。」
乳房に吸い付きながらマ●コを触ると、ビクビクと反応してくる。

「んあぁぁっ…」
パンティを脱がし露出したパイパンマ●コ、閉じた一本筋を指で拡げる。
「奥さん、毛がないじゃないですか、クリトリスも大きいですよ。」
恥ずかしそうにマ●コを隠す奥様、股を開かせて指マンで膣口を責める。
「は、は、はぁぁ…」
肥大したクリトリスをクンニで舐め上げ、指マンで膣中を擦り続ける。
「あうぅぅ、イクっ…」
腰をヒクヒクと痙攣させてイってしまう奥様。

「いま、イクって言いませんでしたか？」
羞恥させながら生チ●ポを握らせると、勝手にしごいてくる奥様。
「どうですか、久々に触った感じは？」
「すごく硬くて…。」
「しゃぶってイイですよ。」
竿先から咥え込み、ノーハンドでジュパジュパしゃぶる気持ちいい人妻フェラ。

「…挿れてほしいです。」
「じゃあソファーで足開いて。」
ヌルヌルのマ●コに少しずつチ●ポを挿れていく。
「んあぁぁ、挿ってます…」
チ●ポを根本まで挿れて、深いストロークで腰を振る。
「ふぁぁっ、スゴイ気持ちいい…イっちゃう。」
イっても、もっとして欲しいと言いだす奥様、揺れる巨乳を揉みながらズボズボ突きまくる。
「あああ、イグイグっ！」

騎乗位セックスでもチ●ポを根本まではめ込み、ガンガン腰を振ってくる。
「あああっ、スゴイこれ。」
マ●コを擦りつけるように腰をくねらせて、イキまくるエロ奥様。
「バックも好き。」
デカ尻を突き出し、ねだってきたので、くびれをつかんでパコパコと鬼突きする。
イキまくる身体を寝かせて正常位セックスで腰を振る。
「あーイクイク、もっと突いてほしい…」
締め付けるマ●コを激しく突きまくり、生のままタップリ中出し射精。

「どうでしたか？」
「すごい気持ち良くて興奮しちゃいました…。」
目覚めてしまったエロ奥様、今では俺のセフレになって週イチでセックスしている。

夏川あゆみ＃似