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タイトル山下さん パーソナルトレーナー
商品IDh_1776vpstl00006
対応状況 PC対応 スマホ対応
ジャンルハイビジョン中出しスポーツ汗だく美乳
シリーズパーソナルトレーナー
メーカー素人ギャラリー
価格¥300~
volume48
発売日2023-06-22 10:00:00

#パーソナルトレーナー

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
特に気に入ったお客様は、スペシャルSEXメニューを施行してリピーター率もアップさせている。

今日の生徒は、筋肉をつけたいというスタイル抜群の美女。
お客様と二人だけの個人レッスンでは、何をしても気づかれないのだ
ゆるむ口を引き締めながら、まずはスクワットから始める。
白のピチピチのフィットネスパンツ姿、赤系のパンティーが透けてメチャエロい。
続けて腕立て伏せ、腕の筋肉は皆無に近く、腹筋をやらせても少々できる程度だ。
開脚させて柔軟、女性の割には物凄く固いので、背後から身体を押して密着サポート
「イ、痛いです!」
身体を押しながらエロい乳を揉んでみる。
「はっ!今なんか、触りました?」
「サポートしています。ここは筋肉ですから。」
開脚のまま腕を上に伸ばさせて、筋肉ウンチクを言いながら乳を揉みまくり、フィットネスブラをはずす。
「ちょっと!何やってんですか?」
「生のほうが、効果出るんですよ。」
柔らかい生チチを揉みまくり、乳首舐めにこじつける。
「あぁ!ダメです!」
「太腿の筋肉も、つけたいですか?」
有無も言わさずM字開脚させて、ピチピチパンツのマ●コをこすり上げる
ピクピクと反応してきたので、フィットネスパンツをはぎ取る。
「は、恥ずかしいです!」
「僕らしかいないんで大丈夫です!」
パンティーの上からマン筋を指でこすると、嫌がりながらもあえぎ始める。
イった気配があったので、パンティーをずらして生マ●コをまさぐる。
「ここも凄い汗かいてますよ。」
指でヒダを開いて、クリトリスをこすり、指をマ●コに差し入れる。
あっ、ちょっと、指が挿ってます!
「最近使ってますか? ここの筋肉。」
「使ってません…。」
「硬くなってるんで、ほぐしていきます。」
指を激しく動かすと、グチュグチュと音をたてて痙攣するマ●コ
クリトリスが勃起してきたので、パンティーを脱がして舐め上げる。
「あっあっ、あ、イク…」

「では、このトレーニング器具を使って、お口のトレーニングをしましょう。」

膝立ちさせて勃起したチ●ポを差し出すと、ためらいながらもくわえこむ山下さん。
ゆっくりチュパチュパと、気持ちいいフェラチオ
「もっと奥までいきましょう!」
素直に根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュといわせている。
したたり落ちるよだれ、あまりの気持ちよさに、腰を振ってクチま●こしてしまう。
立たせて濃厚キス、山下さんも大胆に舌をからませてくる。

腹筋マシンに手をつかせ、くびれたお尻を揉みまくる。
「お尻も凝ってますね、トレーニングしましょう。」
「そんなに拡げないでください。恥ずかしいです。」
手マ●コして、お尻の割れ目を舐め上げると、ヒイヒイよがっている。
膝付きで前を向かせ、ギン勃ちのチ●ポを差し出す。
「この器具を、オッパイではさんでください。」
汗とよだれで滑りの良くなった胸の谷間でのパイずり
気落ち良くて、自然に腰が動いてしまう。
「じゃあ、本番いきましょう。膣の筋肉を鍛えます。」
「えっ!本番って…?」
腹筋マシンに手をつかせて、バックからチ●ポを突き入れる
奥までガンガン突きまくると、全身から汗を噴き出しながらイってしまう山下さん。
チ●ポを挿れたまま椅子に座り、座位セックスでチ●ポとマ●コを擦り合う。
「あー、イクイク、イクぅ~!」

「さあ、スパルタでいきますよ!」
騎乗位セックスで腰を上下するよう指導、激しく腰を振りまくりイキ果てる山下さん。
身体を引き寄せてキスをしながら、ガンガン下から突きまくる。
抱きかかえて対面座位セックス、お互いに腰を振り合い、筋肉の限界に挑戦する
「もうダメです!脚が限界です!」
正常位セックスで腰を浮かさせて、自分で動くように指導する。
「えっ!ワタシが?」
「腰の筋肉が鍛えられます。あと100回!」
が、途中でイってしまい、もう無理と泣きを入れる山下さん。
「じゃあ、先生がこれから。」
正常位セックスでズッボリ挿入して、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かし続ける。
「それでは、サプリメントを体内に注入します。」
「えっ!何ですかそれ?」
手を引っ張り、奥のほうまで激しく挿入しながら、サプリメント=濃厚ザーメンをタップリ中出し
「まだ残っているので、搾り取ってください。」
チ●ポを差し出し、お掃除フェラまでさせてみる。
「これでトレーニングコースは終わりです。次回の予約をしていきますか?」
「は…はい、します。次はもっと優しくしてください。」
こうして僕は種付けできるリピーター客を、着々と増やしていくのであった。
「波多野結衣#似」

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