みんなーっ！おっぱいは好きかーっ！？

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おっぱいがいっぱいで嬉しいな！

お前らーっ！乳首も好きかーっ！？

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乳首は素晴らしいぞ！

俺達はおっぱいと、その先にある乳首を目指して日々旅をしている。
険しい山、奈落の谷、猛暑、猛吹雪、豪雨、雹、霰、台風、竜巻。
日々、命の危険と隣り合わせになりながらも、懸命におっぱいを旅し、乳首めがけて一歩一歩進んでいる。
なぜそこまでして乳首を目指すのか？
そう思う人もいるだろう。
そんな時は思い出して欲しい。
始めて乳首に出会ったあの時を。
始めて乳首に触った感触を。
初めて乳首を舐めた感動を。
初めて乳首と会話をしたその瞬間を。


「初めまして、乳首です」
「今、あなたの乳首を通して脳に語りかけています」
「私たち乳首は、3年生2乳首、2年生0乳首、1年生0乳首の合計2乳首で日々練習しています」
「乳首で人を喜ばせたい、乳首であなたを感動させたい」
「そのために、毎日毎日練習しています」
「辛いこと大変なこともありますが、でもやめません」
「だって、乳首で感動するあなたを見たいから」
「乳首でみんなを笑顔にしたいから」
「乳首で喜ぶ顔を見るためなら、どんな辛いことだって耐えられます」
「だから、皆さんも諦めないでください」
「辛く険しい道だと思いますが、その先に乳首はあります」
「必ず乳首はあります」
「乳首はいつだってそこにあります」
「信じて進めば、いつか絶対乳首に巡り会う日が来ます」
「私達乳首も、その日をずっと楽しみにしています」
「辞めたくなったら、この言葉を思い出してください」

「『ワン・フォー・乳首。オール・フォー・乳首』」

「では、いつか巡り合う日を楽しみにしています」
「かしこ」


聞こえたかい？乳首の言葉が。
乳首の叫びが。
乳首の雄叫びが。
乳首は君を待っている。
たった2人で、支え合いながら、君の到着を待っている。
君が乳首に辿り着くその日を。
いいか、よく聞くんだ。
この先、辛いことや悲しいこと、悔しいことも沢山あるだろう。
そしてそのたびにマンコに浮気したくなるだろう。
確かにマンコも魅力的だ。
しかし、気を確かに保つんだ。
そして、こう唱えるんだ。

ワン・フォー・乳首。オール・フォー・乳首。

この魔法の呪文は、きっと君を救って、乳首に導いてくれるだろう。
いざ行け勇者よ。
乳首目指して君も旅立つのだ。
さぁ！

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。